メンテナンスとしての運動

こんばんは。トレーナーの島田です。

フィットネスと聞くと、「体力をつける」「筋肉を増やす」「ダイエットする」といったイメージを持たれる方が多いかもしれません。もちろんそれも大切な目的のひとつですが、実は運動にはもっと日常的な“メンテナンス”の役割があります。

たとえば、疲労回復
疲れているときに「今日は休もう」と思うことは自然な反応ですが、実は軽い運動を取り入れることで血流が良くなり、

老廃物の排出が促されることで回復が早まるという効果があります。

ウォーキングやストレッチなどの軽度な有酸素運動は、自律神経のバランスを整え、

身体だけでなく心のリフレッシュにもつながります。

 

また、日常生活で多くの方が悩む肩こりや腰の重だるさ
これは姿勢の乱れや同じ姿勢を長時間続けることによる筋肉の緊張が原因の一つです。

運動を通じて姿勢改善を図ることで、肩甲骨周辺の筋肉が正しく使えるようになり、

結果的に肩こりが軽減するケースも多く見られます。

 

こうした効果は、特別な運動をする必要はありません。
週に2〜3回、継続的に身体を動かす習慣を持つことで、身体の状態は確実に整っていきます。

 

運動は、目標達成のためだけでなく、**今の状態を整え、長く健康でいるための“日々のメンテナンス”**としてもとても大切です。

「最近疲れやすいな」「肩こりがつらいな」と感じたときこそ、ぜひ身体を軽く動かしてみてください。

きっと、想像以上にスッキリした感覚を味わえるはずです。

運動は毎日のコンディションを整える、頼れる味方です。