こんにちは。トレーナーの島田です。
本日は運動学習について
運動をするとき、私たちの身体は単に筋肉を動かしているだけではありません。
「どのように動くか」 という情報は 小脳 が学習し、繰り返し行うことでスムーズな動作を生み出します。
たとえば、自転車の乗り方を思い出してください。最初はバランスを取るのが難しく、ぎこちない動きになります。
しかし、何度も練習することで、考えなくてもスムーズに乗れるようになります。
これは、小脳が運動学習を繰り返し、最適化した結果 です。
普段の姿勢や歩き方、身体の使い方には無意識のクセがあります。
✔ 猫背になりやすい人は、それが当たり前になっている
✔ 肩に力が入りやすい人は、その動きが習慣化している
こうしたクセを変えるには、新しい動きを学習すること が必要です。
自己流の動きでは、効率が悪かったり、負担がかかったりすることがあります。
そこで、トレーナーの指導のもと、適切な刺激を入れ続けること が大切です。
✔ 正しいフォームを意識する
✔ 適切な負荷でトレーニングを続ける
✔ 動きを繰り返し、小脳に新しいパターンを学習させる
そうした習慣化は脳の使い方を変えていきます。
運動学習が進むと、脳の神経回路も変化します。最初は意識しないとうまくできなかった動きも、
習慣化することでスムーズにできるようになります。
✔ 正しい動きが無意識にできるようになる
✔ 効率よく運動でき、ケガの予防にもつながる
運動学習は、小脳が動きを記憶し、最適化していくプロセスです。
正しい動きを習得し、痛みやケガ、スムーズに動ける身体を取り戻していきましょう。